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Redmine Chartsプラグインを使ってみた

RedmineのChartsプラグインを使ってみましたので
インストール方法と利用してみた感想です。

プラグインはこちら↓
http://www.redmine.org/projects/redmine/wiki/PluginCharts

OpenFlashChartの機能を利用して作業実績を様々な角度でグラフ表示してくれますのですが
見た目がとてもかっこ良く楽しいです。
周りにRedmineを薦めたい時はこれを見せるとみんな興味が沸くかもしれません(^^)

かっこいいだけではなく、以下のように機能も豊富です。
・バーンダウンチャート
・作業時間割合
 プロジェクト別、担当者別、カテゴリ別など様々な視点で確認が可能
・各チケットの見積時間と記録時間と残り時間の割合
・指定された条件・グループでのチケット数を表示

操作方法もややこしくなく直観的ですし、詳細確認には不向きですが
ちょっとプロジェクトの状況を把握したい場合などにはとても便利だと思います。

特にバーンダウンチャートは良く出来ていて、予定工数と進捗率から
残作業工数を導きだしてグラフを作成してくれます。

◆インストール方法
(ソフトウェアバージョン)
・Redmine1.2.0
・Redmine Charts 0.1.0

(手順)
1.OpenFlashChartのインストール 
 このプラグインは OpenFlashChart を利用しているのでインストール
ruby script/plugin install git://github.com/pullmonkey/open_flash_chart.git

 ※gitをインストールしていない人はcygwinパッケージでインストールしましょう

 あと会社で利用している場合でプロキシなどでプロトコルが制限されている場合
 gitプロトコルは利用出来ない場合があるかもしれません。
 その場合は以下のコマンドで試してみてください。
ruby script/plugin install http://github.com/pullmonkey/open_flash_chart.git


2.プラグインの取得と配置
 以下のコマンドを実行。
git clone git://github.com/mszczytowski/redmine_charts.git vendor/plugins/redmine_charts

 こちらもHTTPでやりたければ、、
git clone http://github.com/mszczytowski/redmine_charts.git vendor/plugins/redmine_charts


3.DBの再構築
rake db:migrate:plugins RAILS_ENV=production


4.過去のデータを再構築
rake charts:migrate RAILS_ENV=production


5.ソースコードの修正
 利用した環境では「記録時間分布」のグラフを表示しようとすると
 NoMethodError in Charts deviationController#index”
 のエラーが表示されました。

 https://github.com/mszczytowski/redmine_charts/issues/71#issuecomment-824388 
 を参照してソースコードを修正

 修正ソース:
  redmine_charts\app\controllers\charts_deviation_controller.rb

 修正箇所:
  line 42: issues_tree.each do |id, entry| 
  の箇所を以下のように書き換える。
  ssues_tree.each do |entry, id|

6.プラグインの有効化
 Redmineを再起動すると、各プロジェクトの
「設定」タブ→「モジュール」に Charts が出てくるのでチェックをする。
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